エコキュートの交換を検討している方の中には、
「2026年もエコキュートの補助金はある?」
「和歌山県でも補助金を利用できる?」
「いくらくらい補助してもらえる?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年(令和8年)は、国が実施する「給湯省エネ2026事業」により、一定の条件を満たすエコキュートの導入・交換に補助金を利用できます。
和歌山県にお住まいの方も対象です。
エコキュートは本体だけでなく設置工事も必要になるため、交換にはまとまった費用がかかります。補助金をうまく活用することで、その負担を抑えられる可能性があります。
この記事では、2026年に和歌山県でエコキュートを交換するときに利用できる補助金について、補助額や対象機種、申請方法、注意点などを分かりやすく解説します。
※この記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。補助金制度は予算や申請状況等によって変更・終了する場合がありますので、最新情報をご確認ください。
2026年、和歌山県でもエコキュートの補助金を利用できます
2026年にエコキュートの交換を検討している方がまず確認しておきたいのが、国の「給湯省エネ2026事業」です。
高効率な給湯器の導入を支援する国の補助制度で、一定の省エネ性能を満たしたエコキュートも対象となっています。
国の制度ですので、もちろん和歌山県にお住まいの方も利用できます。
ただし、エコキュートならどの機種でも補助を受けられるわけではありません。
対象となる機種や工事時期など、いくつかの条件があります。
給湯省エネ2026事業とは?
「給湯省エネ2026事業」は、家庭で使用するエネルギー消費を抑えることを目的として、高効率給湯器の導入を支援する国の補助事業です。
エコキュートのほか、ハイブリッド給湯機や家庭用燃料電池などが対象となっています。
既存住宅で使用している給湯器を対象となるエコキュートへ交換する場合にも利用できます。
エコキュートは長期間使用する住宅設備です。
交換費用だけを見ると大きな出費になりますが、補助制度を利用できる時期であれば、対象機種への交換を検討する一つのきっかけになるでしょう。
2026年のエコキュート補助金はいくら?
給湯省エネ2026事業では、エコキュート1台あたりの基本補助額は7万円です。
さらに、一定の高い省エネ性能などの要件を満たした機種については加算があり、1台あたり10万円の補助を受けられる場合があります。
つまり、エコキュートの場合は、
基本要件を満たす機種:7万円/台
加算要件を満たす機種:10万円/台
が一つの目安です。
補助金を利用するのであれば、単純に本体価格だけで機種を選ぶのではなく、
「この機種は補助対象なのか」
「7万円と10万円のどちらに該当するのか」
まで確認して比較することが大切です。
電気温水器から交換する場合は撤去加算もあります
現在使用している給湯設備によっては、エコキュート本体の補助とは別に、撤去に対する加算を受けられる場合があります。
2026年は、既存の電気温水器を撤去する場合、1台あたり2万円が加算対象となります。
そのため、条件を満たすエコキュートへ交換するケースでは、
エコキュート:最大10万円 + 電気温水器撤去:2万円 = 最大12万円
となる場合があります。
なお、既存のエコキュートを撤去して新しいエコキュートへ交換する場合、古いエコキュートの撤去はこの撤去加算の対象ではありません。
現在何を使用しているかによって補助額が変わりますので、交換前に確認しておきましょう。
エコキュートの交換費用はいくらくらい?
補助金が7万円、10万円と聞いても、
「そもそもエコキュートの交換はいくらかかるの?」
というところが気になると思います。
和歌山エコキュートレスキューでは、本体価格と基本工事費を含めた総額でご案内しています。
交換費用の目安は、
370L(3~4人向け):40万円~60万円(税込)
460L(4~6人向け):45万円~70万円(税込)
です。
例えば工事費込み50万円のエコキュートを設置し、10万円の補助を受けられた場合、単純計算では実質的な負担は40万円程度になります。
電気温水器からの交換で撤去加算まで対象になれば、さらに負担を抑えられる可能性があります。
ただし、実際の交換費用はメーカー・型番・タンク容量・設置場所・配管・電気設備などによって異なります。
エコキュートの交換費用には何が含まれる?
和歌山エコキュートレスキューでは、エコキュート本体だけではなく、基本的な交換工事を含めた総額でご案内しています。
基本工事には、
・新しいエコキュート本体の設置
・台所・浴室リモコンの交換
・既存機器の撤去
・電気配線の接続
・給水・給湯・追い焚き配管の接続
・試運転
・使用方法のご説明
などが含まれます。
「本体は安かったけれど、工事費を追加すると予想以上に高くなった」ということがないよう、本体価格だけではなく工事を含めた総額で比較することが大切です。
なお、配管の大幅な延長や分電盤の交換、基礎の新設、クレーンを使用した搬入などが必要な場合には、別途費用が必要になることがあります。
すべてのエコキュートが補助金対象ではありません
注意したいのが、販売されているエコキュートすべてが給湯省エネ2026事業の対象になるわけではないことです。
補助金を受けるためには、国が定める省エネ性能などの要件を満たし、対象製品として登録されている機種を選ぶ必要があります。
さらに、7万円の基本額に該当する機種と、加算を含む10万円の補助対象となる機種では条件が異なります。
「補助金を使うつもりで購入したのに対象外だった」ということにならないよう、契約する前に対象型番を確認することが重要です。
補助金を利用した交換を希望される場合は、最初から施工業者へその旨を伝えておくとスムーズです。
補助金は自分で申請するの?
給湯省エネ2026事業では、一般の方が直接補助金を申請する仕組みではありません。
基本的には、国に登録された「給湯省エネ事業者」が申請手続きを行います。
大まかな流れは、
1.エコキュート交換について相談する
2.補助金対象機種を確認する
3.見積もり・契約
4.エコキュート交換工事
5.施工業者が補助金を申請
6.補助金が還元される
という形になります。
そのため、補助金を利用したい場合には、給湯省エネ2026事業に対応できる施工業者へ依頼することも重要です。
和歌山県独自のエコキュート補助金はある?
「国だけでなく、和歌山県からも補助金が出るのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
和歌山県では2026年度(令和8年度)にも、個人向けの太陽光発電設備や蓄電池等の導入を支援する制度があります。
ただし、これらはエコキュート単体の交換を対象とする「給湯省エネ2026事業」とは別の制度です。
また、市町村によって独自の住宅・省エネ関連補助制度が設けられることもあります。
制度の内容や受付期間は年度途中でも変わることがあるため、お住まいの市町村の最新情報も確認しておくことをおすすめします。
補助金を利用するときの注意点
予算に達すると受付が終了する可能性があります
補助金には予算があります。
申請期間内であっても予算上限に達した場合、受付が終了する可能性があります。
「もう少し後で交換しよう」と考えているうちに補助金の受付が終了することも考えられますので、交換時期が近づいているエコキュートの場合は早めに検討しておきましょう。
補助対象機種を確認する
エコキュートであれば何でも補助されるわけではありません。
購入・契約する前に、対象機種であることを確認してください。
工事時期などの条件を確認する
補助事業には、契約や工事着手などについて対象となる期間が設定されています。
補助金の利用を前提に交換する場合は、工事を先に進めるのではなく、施工業者と条件を確認したうえで進めることをおすすめします。
10年以上使用しているなら補助金があるうちに交換を検討する方法も
一般的にエコキュートは、長く使用しているほど故障や不具合が発生する可能性が高くなります。
特に10年以上使用していて、
「最近お湯の温度が安定しない」
「エラーが表示されるようになった」
「異音がする」
「以前よりお湯の減りが早い」
などの症状がある場合は、一度点検や交換を検討してもよいでしょう。
完全に故障してから慌てて交換すると、機種をじっくり選んだり、補助金の対象を確認したりする余裕がなくなることもあります。
まだ使用できる段階から、現在のエコキュートが補助金を利用して交換できるか確認しておくと安心です。
和歌山県でエコキュートの補助金・交換についてお困りなら
和歌山エコキュートレスキューでは、和歌山市・海南市・紀の川市・岩出市・有田市・田辺市をはじめ、和歌山県全域でエコキュートの交換・設置工事に対応しています。
エコキュートの交換では、
「自宅の場合はいくらかかる?」
「2026年の補助金を利用できる?」
「どの機種が補助金の対象?」
「370Lと460Lのどちらがいい?」
など、分からないことも多いと思います。
現在の設置状況やご家族の人数、ご希望などを確認しながら、適したエコキュートをご案内します。
現地調査・お見積もりは無料です。
補助金を利用したエコキュート交換をご検討の方も、お気軽に和歌山エコキュートレスキューまでご相談ください。